神戸市東灘区にて大分産青表使用の琉球畳表替えでした。

能登畳店が神戸市東灘区のお客様宅で大分産青表使用の琉球畳表替えをさせて頂いた時のお話です。

神戸市東灘区にて大分産青表使用の琉球畳表替えでした。-2011/9/25

大分産青表琉球畳施工画像1

大分産青表琉球畳施工画像2

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  • 神戸市東灘区のお客様宅にて、大分産青表を使用した琉球畳表替えを致しました。

10数年前に、琉球畳を新調させていただいたお客様に表替えのご依頼をいただきました。
当時は琉球畳が流行しておらず(あまり知られていませんでした)、私としても珍しく感じる仕事でした。
しかも、琉球畳に使える畳表がほぼ、大分産の青表だけという状況でした。

今では、「熊本産目積畳表」や「健康和紙畳表」等、様々なラインナップがありますが、当時は大分産青表しか選択肢が無い状況でした。
ただ、大分産の青表って作りが結構荒いんですよね。
味があると言えば、この上なく味があるんですが、見た目も品質も荒っぽいのでクレームになる可能性が高く感じられる畳材料でした。

なので、能登畳店では積極的におすすめはしていないんですが、今回のお客様が同じ「大分産青表」のご指定をいただきましたので、お気に入りいただけたのだなと感じました。
では、どの位「大分産青表」が荒いかと言うと、

大分産青表琉球畳施工画像3

こんな感じです。
写真では分かりにくいですが、何となく雰囲気は分かっていただけたでしょうか?
この畳表は品質などは気にしない、伝統的な本当の琉球畳が欲しいと思われている方にのみおすすめ致しております。
能登畳店では常に実物サンプルをご用意致しておりますので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。

十数年前と言えば、父(先代)が急死して、私が後を継いですぐの時期です。
そんな時にお仕事をさせていただいたお客様にリピートのご注文をいただけるのはすごく幸せな事ですね。
また、次の機会でも能登畳店をよろしくお願い致します。

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