能登畳店の話(2008年~2010年過去記事集)

能登畳店の話です。(2008年~2010年過去記事集)

熊本畳表研修-2008/3/11

熊本研修中の私の画像

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  • 熊本県の畳表生産者さんのお家に勉強しに行って来ました。

今回は生産者さんの家に1泊させてもらって、濃い体験をしてきました。
今回お世話になった生産者さんは32歳の大変やる気のある若者でした。
夜は食事をしながら1対1で深夜1時まで話し込みました。
「良い畳表とは何か?」とか「畳業界の現状」、そして「これから我々がしなければいけない事」を延々と話し合いました。
こんなに長い時間、生産者と二人で話した事は無かったので、すごく良い経験でした。
二人とも、先が長いので、甘えは許されません。
この先何十年と畳に関わって生きていく訳ですから。
私もまだ、今回の熊本畳表研修の内容を整理しきれていませんので、多くは書けません。
が、今回の経験が私の長い畳屋人生の中で重要な1部分になる事は間違いありません。
新婚なのに、泊めてもらってありがとうございました!
お父さん・お母さん・おじいちゃん・おばあちゃん・そして新婚夫婦みんなして温かく迎えてもらえて嬉しかったです。
また行きますので、よろしくお願いします。

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熊本県から畳表生産者さんたちが!-2008/3/15

畳表生産者の方たちとの会議の画像

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  • 昨日、3月14日に熊本県から畳表生産者(各地の代表者の方)とJA八代の職員さん、そして神戸で熊本産畳表を中心に扱っている畳店が集まって会議を行いました。

はっきり言って1時間半しかない超短時間ではなかなか話が上手くすすみませんでした。
今回の中心的な議題である「QRコード」についても、十分に時間がとれず、歯がゆい感じでした。
しかし、熊本の生産者さんたちもい草を育て、畳表を織るのに忙しい中、神戸まで足を運んでいただいた事自体が「畳業界を良くしようと言う思い」を感じさせてくれる行動ですので、良い会議だったと思います。
今度は、こちらから伺って出来るだけ長い時間を割いて話し合う事が必要かも知れませんね。
お互いがお互いあっての存在ですし、
畳業界の未来には両方ともが必要です。
会議後の懇親会も乾杯が終わった直後から、各テーブルで熱い議論が始まりました。
熱くなった生産者さんは方言が強くなるので、聞き取れる単語を拾ってのコミュニケーションになりますが、ちゃんと意思の疎通は出来ていたと思います。
結局、その後の3次会を終えて帰宅したのは4時でした。
3時会では、JAの人と神戸の腕自慢畳屋さんが熱っぽく話していたので、聞き耳をたてていたら「車の空気抵抗の話」をしてました。
リアスポイラーがどうのとか・・・。
こらっ!
畳業界の人には車好きが多いんです・・・。

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お客様の声-2008/7/9

下の画像は、「お客様の声」をご返信いただいた方に、お送りする感謝の「ひとふでだより」です。

お客様の声画像

んー、字が汚い!
でも、これで全力です。
今日も、マンションの3階に30キロ程度の畳を10.5帖階段で持って上がりました。
が、それよりもこの「ひとふでだより」を3枚書くほうが腕がつりそうになるんです。
力が入り過ぎているのは自分でも分かるんですが、力を抜くのは難しいですね。
この「ひとふでだより」が届いた方は、紙をなでてもらえれば、私の異常な筆圧が分かると思います。
よっぽど畳の仕事に余裕が出来れば、ペン字も習いたいですね。
あー、もっと子供の頃に頑張れば良かった・・・。

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インテリアとしての畳-2009/1/30

ダイケン畳色の講習会画像

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  • 先日、畳材料問屋さんのセミナーで色彩学から見た、畳のコーディネートを学びました。

畳材料にもカラフルな物が増えています。
「どういうお家に、どういう色の畳を敷けば、どんな感じになるのか?どんな印象になるのか?」と言う勉強でした。

例えば、上の画像のような取り合わせならどんな印象を受けるでしょうか?
濃い色のフローリングを使う重厚な雰囲気のリビングフロアとの取り合わせであれば、
コントラストをつけて、薄めのグレーの畳で違う空間をはっきりさせるか、
もしくは、調和がとれる同系色の畳で馴染む和空間を演出するか?
と言うようなコーディネートを学問として確立されている色彩学の観点から教えていただきました。
自分でも、もう少し掘り下げて勉強したいなと思いました。

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能登畳店広告最新版!-2009/2/10

能登畳店チラシ兼パンフレット画像

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  • 能登畳店の最新版広告が出来上がりました。

カラーです!
別に絶対カラー広告である事が必要では無いと思うんですが、畳の写真とか・刈り取りたてのい草の写真とかが分かりやすいのでフルカラーにしました。
フルカラーって高いだろう!って思いがちですが、実は1色刷りとかとそんなに変わらないんですね。
あんまり値段が変わらない理由は
①通販でお値打ち価格の印刷屋さんを探した。
②印刷屋さんがそのまま印刷機にまわせるように、データを自作する。頑張って勉強しました。
この②の方は結構大変でした。
そして、配るのは自分で、仕事が終わってから家内とポスティングです。
ダイエットと一石二鳥です。
頑張りまーす!

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ラジオ関西に出演しました!-2009/4/21

今日放送があった、ラジオ関西の番組「谷五郎のこころにきくラジオ」に名前と音だけですが出演しました!
音の収録にこられた日にこのブログでもチラッと書いたんですが、詳しくは書けませんでした。
なぜなら、出演するコーナーが「クイズ 出来ちゃった」だからです。
この「クイズ 出来ちゃった」というコーナーは、「答えとなる物に関する音」を聞いて物の名前を当てるコーナーなんで、放送前にブログに書いてしまうと良くないと思いましたので。念のため。
収録の前に、「畳の音ってどんなんだ?」と思っていろいろ準備しました。
で、いろいろな音を録音していだたきました。
今日の放送では、どの音を使うんだろうと楽しみにしてましたが、この音でした。

能登畳店のラジオ出演画像

って言ってもブログで音が出せる訳でもないので画像で感じて下さい。(ブログで音も出せますが、出すほどでも無いと思うので)。
「ザクッ、ザクッ、ザクッ、」と言う音。
稲わら畳床を大きな包丁で落としているところです。
これが一番、良い音するかなーと思ってたんで採用されて嬉しかったですね。
3つの音が流されたんですが、残りの二つは「稲わら畳床を手で縫った後に、畳を裏返して木槌で叩きながら糸を締めていく音」と「畳を叩く音」でした。
聴視者に出されたヒントは音以外では、「昔はほとんどこれが使われていたけど、最近は減っている物」って言うのと、谷五郎さんが「うちの家には3部屋これがある」とかでした。
で、正解率は85%。
ん~、音というよりもヒントで「畳」が答えだって分かった人が多いんでしょうね。
能登畳店の紹介もしていただきました、ありがとうございました!
これからはラジオ関西を聞くようにします!

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畳が飛び出るとは!-2009/7/1

配達中の事故画像1

能登畳店の雨天配達のエース「ハイエース」です、後ろのガラスが全面的に割れてます。
一応の応急処置はしています。
「なんで割れたの?」かと言うと・・・、

配達中の事故画像2

こっちが原因です。
反対側から、BMWに突っ込まれまして、廃棄処分で持って帰る途中の畳が反対側に飛び出してガラスが割れたんです!
いやー。廃棄処分の畳で良かったです。
私の体は全くの無事だった訳ですが、ぶつけられたのが大阪だったので帰るのが不安でしたね。
煙が出てないか「ずーっと」気にしながら帰りました。
こちらがセンターラインのある道を普通に走行中に一時不停止の車に衝突されたんですが、もらい事故とは言え嫌なものです。
安全運転しましょう!

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2010年の締めくくり-2010/12/31

畳道具画像

今日で、2010年も終わりです。
通常の畳店業務は昨日で終わりでしたので、今日は一日中大掃除でした。
大掃除の最後は、上の写真のように道具を一つ一つ拭いて並べて終わります。
普段は掃除が好きなほうではないんですが、大掃除になると1年分の感謝が入っているので丁寧になります。
車の洗車も同じです。

不況不況と言われる中で、今年も多くのお客様に能登畳店をご利用いただき、忙しく働かせていただきました。
本当に感謝・感謝です。
来年もこの感謝の気持ちを品質やサービスに替えて、もっともっと良い畳店になるべく頑張りたいと思います。
皆様、今年もありがとうございました!
来年もどうぞよろしくお願い致します。

良いお年を!

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