プライベート(2009年~2011年過去記事集)

能登畳店店長のプライベート記事集(2009年~2011年過去記事集)です。

能登畳店店長の弱点-2011/8/28

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  • 今日は、私の弱点についてのお話です。

弱点と言うと大袈裟なような、でも結構弱点な気がするような、そんな感じなんですが。
私の弱点、それは、「汗っかき」であると言う事です。
この「汗っかき」と言うのは、畳屋にとっては実に大変な事なんです。
店で畳を作っている時に汗をかくのは問題ありません。
お客様から預かってきている畳に汗が落ちる事はありません、畳を作る(縫う)段階では畳の上に乗ることが無いからです。
ただ、能登畳店の作業場にはもちろんエアコンなんてありませんので、汗はかきまくりです。
でも、畳には汗が落ちないのでOKでしょう。

問題はお客様宅での新しくなった畳の搬入なんです。
畳の上に乗らないと出来ないので、汗が落ちる所は必ず畳になってしまうんですね。
せっかく新しくなった畳に私の汗が落ちるのは、基本的にダメだと思うんです。
なので、気を付けるんですが、これが難しい。
バンダナ風にタオルをおでこにまくと確かにしたたり落ちてくる汗の量は減ります。
ですが、完全には止められません。
おでこ以外からも汗が落ちてくるからです。
そこで、色々と考えると最終的に全ての汗を落ちなくするためにタオルで覆うべき場所は「あご」なんですね。
経験上、全ての汗はあごから落ちます。
なので、「あご」さえタオルで覆えば、汗を畳に落とすことは防げるんです。
ただ、どうやって「あご」をタオルで覆えば良いかは検討もつかないんですが。
お客様も、そんな人を家に入れたくないと思いますし。

不謹慎かも知れませんが、テロリストがかぶっている「目出し帽」をタオル生地でつくって、
首の所を巾着風にして「キュッ」と締めると、完全に汗問題は解決すると思います。
まあ、毎年そんなこんなで困りながらも夏が終わっていく訳ですが、いつか現実的な形で解決したいと考えています。
早く夏が終わりますように・・・。

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畳の作りすぎ&運びすぎでぎっくり腰に・・・-2011/6/7

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  • 長い間ブログの更新が出来ていませんでした。

何故かと言うと、いろんな仕事が重なって重なって時間がとれなかったからなんですが、
・・・とどめにぎっくり腰になってしまっていたからでもあります。
何とか忙しさも落ち着き、一息ついた瞬間にぎっくり腰になった感じでしたね、これが。

それは5月30日(月)の午後2時半の事でした。
畳の作りすぎと運びすぎによって腰が限界になっていた私は、
配達から帰ってきた畳職人のてっちゃんにやりかけの作業を交代してもらったんですね。
そして、何とか少しでも回復しようとストレッチをしたんです。
このストレッチの仕方がダメでした、腰が固まって痛くなっているのに思いっきり前屈してしまったんです。

そしたら、曲がらないはずの腰が曲がり、激痛が走ったんです。
「うぎゃー!」と言う声が自然に出ましたね、
こんな声を出したのは大昔にスノーボードで腕を骨折し、ほぼ麻酔なしで骨接ぎをされた(してもらった?)時以来でした。
その後はもう立っても座ってもいられず、なんとか事務所に移動して寝転ぶのが精一杯。
本当はそのまま寝転んで痛みを落ち着かせたかったのですが、このまま時間が経てば動けなくなるのが予想できましたので、決死の覚悟で居住空間である2階に上がりました。
この「決死の覚悟」と言うのは大げさではなくてですね、階段の途中で力尽きたらどうなってもおかしくない状態でした。
なんせ、座る姿勢でも激痛が走るんですから途中で一息いれる事は不可能です。

何とか2階に上がるという賭けに勝ち、たどり着いた私は崩れるように倒れこんでしまいました。(もちろん出来るだけゆっくりとです)
その後、ものすごい激痛に耐えながら唯一と言って良い痛みの少ない姿勢を発見して落ち着きました。
ただ、少しでも動くと死にそうな激痛に見舞われるのでもちろん寝返りなど打てません。
真横に敷いてもらった布団の上に乗れた時には12時を超えていました。

月曜の夕方にぎっくり腰になって、火・水・木は何にも出来ませんでした、もちろんパソコンの前に座ったり、うつ伏せでパソコンをするなんてとてもとても・・・。
ただ、気合で土曜には畳を運べるまでに回復できました。

仕事柄で連休と言うのが年に3回しかありませんし、そんな貴重な連休にゆっくりする事なんて普段はしないです。
なので、今回の強制休養は十数年ぶりで連日ゴロゴロさせていただきました。
まあ、痛くて痛くて状態なので本当はゴロゴロは出来ていませんが、ゆっくりはしました。
ぶり返さないように気をつけながらではありますが、本格復帰しましたので、
何卒よろしくお願い申し上げます。

ちなみに、今回のぎっくり腰で私は本当に本当に痛かったんですが、
ぎっくり腰と出産を両方経験した方のお話では、出産に方が10倍痛いとの事でした・・・。
言葉が出ません。

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ちょっとしたボランティア?-2010/11/18

ペットボトルのキャップ集め画像

ペットボトルのキャップ集め画像2

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  • こういうのをボランティアって言うのか分からないんですが、こんな活動をしていますと言うご紹介です。

ペットボトルのキャップを集めて渡すと、400個で10円になり、
20円分・800個を渡すとアフリカの子供一人にポリオワクチンを送る事が出来ます。
800個でワクチン一人分と言うと無駄なんじゃないかと思ってしまいそうな数字です。
でも、みんなで集めれば結構な数になったりします。
何より、ワクチンが必要な子供がいるのであれば、例え少しの事でも「出来るんなら、出来るだけやろう」と思うんです。
能登畳店の脇に、こんな入れ物が置いてあります。
もし、不在の時はこの中か、そばに置いておいていただけばちゃんと貯めておきます。
大勢の少しづつは大きな力になったりします。
よろしくお願い致します!

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奈良のシカたちに考えさせられました-2010/6/13

先日、嫁さんと母親と三人で奈良に出かけてきました。
当店は阪神沿線なので、奈良公園まで電車で行きやすくなりました。
で、東大寺やら春日大社やらを見てきた訳(小学校の遠足以来)ですが、そんな事よりも気になったのは「シカ」でした。
まず、駅を降りてすぐの奈良公園近くにいるシカの画像をご覧下さい。

奈良の鹿画像1

どうですか?このだらけっぷりは。しかも何か、すごい悪い顔してません?
「もうセンベイいらねー」って感じがあふれ出てました。
確かに来る人・来る人がセンベイを持っているので、嫌になるのも分からないでも無いです。
が、ほとんど全頭のシカがこんな感じでは、見てるこちらも楽しくありません。
「しようが無いからもらっておいてやるよ」的に受け取られても嫌なので、センベイはあげませんでした。本当にいらなそうだったので。
その後、寺社仏閣を見ながら奥に奥に進んでいくと、シカの感じが変わってきました。
その写真がこちらです。

奈良の鹿画像2

この子は、奥の方の、さらにコケだらけの脇道にいてジッと私を見てたんですね。
ああ、なんかお腹が減ってそうかなと思い(奈良公園での不満も手伝ってかな)、急いでセンベイを買いに行って差し出したところの写真です。
だらけきった奈良公園のシカとは違い、この子は「やったー」と言う感じで食べてくれました。
いっぱいあげました。
その後、さらに奥に進んで行くと、今度は「ジッと見る」どころか、ギラギラした目のシカが増えてきて、それはそれで怖かったりしました。
センベイ売り場を囲むようにして、通る観光客に「これ買ってくれ!」って感じでアピールしてましたね。
危ないかなと思いつつ、一応いるシカには一通りあげときました。
写真撮れなかったのが残念です。面白かったのに。
でも同じシカなのに、いる場所の違いだけでこんなにも生活に違いがあるんだなーと考えさせられました。
奈良公園に行けば、観光客に無理やりセンベイねだらなくても、腹いっぱい食べられるのに。
結論として、恵まれすぎた奈良公園のだらけたシカよりも、奥地で中々センベイにありつけないギラついた怖いシカよりも、中間地点にいた普通っぽい状況のシカが一番可愛かったです。
何事も、普通が一番かもですね。

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神戸の生田神社にて友人の結婚式-2010/3/29

神戸、生田神社画像

今日は、お昼の間に数時間、仕事を抜けて友人の結婚式へ出席していました。
神戸市中央区三宮にある、生田神社で行われました。
神戸に住みながら、生田神社での結婚式に参加したのは初めてです。
と言うよりも、神式の結婚式が初めてでした。

生田神社で結婚式画像

こんな感じに本殿で式をとり行います。
友人の新郎も、奥さんになる新婦さんも緊張気味でした。当然ですね。
一世一代の結婚式ですから。

私は、ビデオカメラでの撮影を依頼されていたので、一生懸命撮りました。
ただ、良い角度から撮りたいと思って動いていたら、入ってはいけない所に立っていたらしく巫女さんに怒られたりしてました。
結婚式のビデオを撮るのは何回もしているんですが、今回は難しかったです。
何せ「日本古来の神式の結婚式」が初めてですので、式の段取りが全く分からないんですね。
正直なところ、今、何をしているのかも分からないんです。
次に何をするのかも分からないですし。
よくあるキリスト教の神式結婚式では、「誓いの言葉」「指輪の交換」「誓いのキス」などがありますよね。
その辺が盛り上がるところですが、今回はこの辺が無いので戸惑いました。
巫女さんが二人踊ってましたが、それが盛り上がる所だったのかも知れません。

後、恥ずかしながら、神主さんが読む祝詞も言葉が難しくて内容が分からなかったし。
でも、すごく厳かな(おごそかな)雰囲気の中、全てが滞り無く終わって、良かったです。
他の参拝者の皆さんも新郎新婦・それぞれの親族が本殿から移動している所をにこやかに見守ってくれていたのが印象的でした。
本当に良い結婚式でした。

良い季節と天気の画像

天気もすごく良かったんです。
最近、よく分からない降ったり、止んだりでしたが、式の日は本当に天気が良かったです。
境内のさくらも咲き初めていました。
結婚式に参加するのが、久しぶりだったんですが、やっぱり良いものですね。
幸せになって欲しいです。なるでしょう。良い天気でしたし。

ちなみに、生田神社会館内に焼き物などが飾ってあるのですが、それが置いてあるケースの畳がちょっと汚かったです。
なんと言うか、日に焼けて汚いと言うよりも、ただ畳表に縁を付けているだけだったので、ヨレヨレでした。
神戸の畳屋として、非常に気になりましたね。
暇を見て、裏付きの床の間畳に仕上げて奉納しようと思います。

明日は、大阪府吹田市でのお見積り、そのまま豊中市で新調畳の納品。
その後は、芦屋市でベッド畳を納品しながら、お預かりしている畳を仕上げるスケジュールです。
頑張ります!

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妻が退院-2009/11/10

先週の月曜から緊急入院していた妻が退院しました。
病名は「髄膜炎」。
入院する一週間ほど前から「脇の下が痛い」と言い出しました。

二人とも「良く分からんね」と思って様子見。
次は入院する二日前から「頭が痛い」との事。
入院前日にはとんでもなく痛そうだったので、近くの総合病院の救急外来に行きました。(私の運転で)
その結果、「分からない、肩こりか?」との事で痛み止めの薬と抗生物質を処方されて帰宅。
痛み止めを飲むともちろん楽にはなるんですが、切れると激痛の様。
しかも、痛み止めは1日3回までだし、胃をいためるので吐き気が強いみたい。

日が明けて月曜になっても様子は変わらず、「肩こりでは無い」と思い朝一の畳引き上げ後に再度市内の公立病院に連れて行きました。
外来患者が多いところでしたが緊急性が伝わったらしく、急いで診てもらえました。
妻を診察室のベッドに送り届けた後、どうしても仕事に行かなければならず一度病院を離れました。

その後、何とか時間を作り病院に戻るとなんと「緊急入院」との事。
「えー」っと驚いて診察室に入るとベッドに横たわる元気そうな妻が。
痛み止めの点滴が効いているらしくその時は調子が良かったんですね。
少し、軽口を叩き合った後、入院セットを取りに自宅へ。

次に入院病棟のベッドに着いたときには痛み止めも切れたようでずいぶん痛そうでした。
2・3日後には痛みは消え、退屈そうなだけでしたので安心できました。
と言うより、洗濯すらした事の無い自分の方が心配だったりしましたが母の手助けもあり何とかなりました。
洗濯も覚えれたのは良かったかも知れません。
何より無事で良かったです。

やっぱり健康が一番ですね。

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イカと私-2009/1/9

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  • これは、山口県萩市の博物館での写真です。

基本的には高杉晋作と長州藩についての博物館だったのですが、この大王イカが一番目を惹かれました。
昔から大王イカには興味があったんですが、初めて実物を見ました。
すごいですねー、ホオジロザメ対大王イカとか見てみたいです。
でも、イメージではこのイカの10倍くらいだと思っていたので、少し悲しかった事も付け加えておきます。

イカと私画像

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日本の夜明け-2009/1/8

私の夜明け画像

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  • 今年は、1月始めの休暇を利用して福岡県→山口県の小旅行に家内と二人で出かけました。

旅行と言っても、メインの目的は福岡県にある大きな畳材料問屋さんのショウルーム訪問です。
まあ、あまりにショウルームが・・・。
だったので、写真も撮らずに帰って来ました。
この写真は吉田松陰師の銅像と私です。
別に吉田松陰のファンでは無いんですが、なんかこう維新志士の指導者みたいな感じですので写真だけご一緒いただきました。
萩に向かう間のパーキングエリアにいらっしゃいました。
最近、日本中で良い話がありませんが明るい世の中に変えていけるように、気持ちをあらたに2009年を生きます。

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