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- 昔の畳屋さんは畳表を寝かせて、熟成させて使っていました
なぜ、熟成が必要なのか?
- 畳表は刈り取られたばかりのい草を染土で「泥染め」した上で乾燥し、織り上げられて出来ています。
- い草の青さは、植物に含まれている葉緑素の青さです。
- 「泥染め」は、この葉緑素を不活性化させ、分解を遅らせる効果があります。
- 畳表を熟成させるのは、この泥染めを定着させるのに必要です。
- しかも、泥染め後に乾燥の工程がありますので、入荷したての畳表は乾燥したままです。
- 畳表は湿気を吸いすぎるとカビが出ますが、乾燥しすぎているとパサパサして表面が弱くなります。
- 「畳表熟成蔵」では、湿度をコントロールする事で、畳表を良い状態に保っています。
- 畳表は熟成させる事で本当の品質が完成します。
どれくらい熟成が必要なのか?
- 熟成には、3ヶ月〜4ヶ月が適していると言われています。
- 熟成に必要な期間を大きく越えて寝かせるのは、品質の劣化をまねきます。、
- 畳表によって必要な熟成期間が変わりますので、見て熟成出来たと感じた時に畳表が完成します。
畳表を熟成させるには、4か月間程度で使う量の在庫が必要ですし、日が入らず湿度がコントロール出来る場所が必要です。
能登畳店は自信を持って、畳表をお届け致します。