畳職人のこだわり-畳なら能登畳店
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畳には、手で縫わなければならない作業があります
- 左の写真の作業は畳の凹んだ所に古ゴザを縫い付けて「ムラをとっている」所です。
- 畳を替える時には、必ず手で縫う作業が伴います。
- 昔のように、全ての工程を手で縫う訳ではありません。
- 材料も変化していますし、機械で縫った方が綺麗に仕上がる工程もあります。
- 今現在の畳を綺麗に仕上げるためには、「手縫いも機械縫いも必要」です。
- 能登畳店には、2名の厚生労働大臣認定 畳製作一級技能士が常駐しています。
- 大きな工場の畳店が、チラシに書くために大人数の中に一級技能士を一人置くのとは違い、必ず一級技能士が作っています。
機械の出来ない仕事を、職人の手で補っています

- 機械は一定の力で、同じ事をやってくれます。
- しかし、手で感じて・手を加える事で仕上がりが良くなります。
- 手縫いだけだと、効率が悪くなり畳の料金が高くなります。
- 大きな工場で機械だけで畳職人無しに作業すると、品質が悪くなります。
- 機械に任せられる作業は任せ、畳職人の手でやるべき作業は畳職人がする。
- これが、お客様のための畳店の「あり方」だと考えます。
畳の事をよく知っているからこそ、出来る事

- 左の写真は家具屋さんからの注文で作成した「畳ベンチ用畳」です。
- この畳はどうやってベンチにくっくけているかと言うと、下からビス(ねじ)で止めています。
- 「えっ!畳にねじ?」と思うと思います。
- 座るものですから、
- 「ねじが出てきたら危ない」ですし、
- 「畳にねじはちゃんと付かないから外れやすい」
- と思いますよね。
- この畳は、まず薄い畳の下にねじで止める為の板を入れて、その上で畳縁を付けてあるので
- 「ねじは板の中に納まってちゃんと固定が出来ているし、畳と板は畳縁をきっちり付ける事で固定出来ているんです。
- これも、畳の構造をちゃんと理解出来ていないと作れない畳です。
- 伝統技能だけで無く、畳の事を理解していると色々な畳を作る事が出来るんです。
- 現在、様々な畳材料が現われ、「薄い畳」や「床暖房畳」なども手がける必要が出てきました。
- こういう、新畳商品も伝統技能を代表とする畳職人の技術があれば、畳の良さを最大限に引き出せると考えます。
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