畳な生活日記-神戸・阪神間の畳店店長の日記

神戸で畳店を営む、35歳3代目が日々の畳生活を振り返ったりします・・・

2008-03-15

畳表生産者さんたちとの会議

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熊本県から畳表生産者


(各地の代表者の方)とJA八代の職員さん、そして神戸で熊本産畳表を中心に扱っている畳店が集まって会議を行いました。

はっきり言って1時間半しかない超短時間ではなかなか話が上手くすすみませんでした。


始めに熊本県産畳表


の主な資料等の説明を受けただけでも30分程が経過。

その後に、事前に畳店側から提出していたアンケート結果や生産者に対する質問事項への回答。

これが終わる前に1時間半は過ぎてしまいました。残念。

今回の中心的な議題である「QRコード」についても、十分に時間がとれず、歯がゆい感じでした。


しかも、神戸の小規模畳店

は全国的にも国産畳表を使う割合が高いようで、「国産畳表を使ってくれ」と言う畳表生産者さんの主張と、「国産畳表の良さを伝えやすい産地からのサポート」を求める畳店側の主張が食い違っている感じでした。

「国産畳表をお客様にすすめたいんだから、もっとすすめやすい活動をして欲しい」と言うのが、神戸の畳店の考えだと思います。

お客様が安心・安全を求めていらっしゃるのを肌で感じているからだと思います。

次回は前提となる認識を調整できてから、もっと見のある話が出来ればと思いました。


しかし、熊本の生産者さんたちもい草を育て、畳表を織るのに忙しい中、神戸まで足を運んでいただいた事自体が「畳業界を良くしようと言う思い」を感じさせてくれる行動ですので、良い会議だったと思います。

今度は、こちらから伺って出来るだけ長い時間を割いて話し合う事が必要かも知れませんね。

お互いがお互いあっての存在ですし、

畳業界の未来


には両方ともが必要です


会議後の懇親会も乾杯が終わった直後から、各テーブルで熱い議論が始まりました。

熱くなった生産者さんは方言が強くなるので、聞き取れる単語を拾ってのコミュニケーションになりますが、ちゃんと意思の疎通は出来ていたと思います。


結局、その後の3次会を終えて帰宅したのは4時でした。

3時会では、JAの人と神戸の腕自慢畳屋さんが熱っぽく話していたので、聞き耳をたてていたら「車の空気抵抗の話」をしてました。

リアスポイラーがどうのとか・・・。

こらっ!


畳業界の人には車好きが多いんです・・・。



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