畳な生活日記-神戸・阪神間の畳店店長の日記

神戸で畳店を営む、35歳3代目が日々の畳生活を振り返ったりします・・・

2007-10-07

畳屋の怪我

畳屋をしていると


、よく怪我をします。

畳を切る包丁とか、カッターとか、重くて硬い鉄の機械とか、わらとか木のとげとか危ないものがいっぱいあります。

昨日は爪の間に畳のわらが刺さって痛かったです。

でも、あんまり気にしません。気をつけていたら仕事にならないんです。

お客様のお宅で血が出たりする時が一番大変です。

畳や家具につくといけないので。

前にお客様宅で畳の敷き込み中に、敷居から木がはがれていたのが爪の間に刺さった事があります。

ものすごく痛いのは何とか我慢するんですが、大量に出て来る血は止められません。

しかも親指だったので、本当に血がたくさん出たんです。

仕方が無いので、親指を口で吸いながら作業を続けました。(ちなみに二人でいっていましたので運ぶのは職人に任せました)

職人曰く、「親指を吸いながら、作業しているのは気持ち悪い」と言う事でしたので。

畳の敷きこみ作業


を全部任せて、屋外へ撤退しました。

畳屋はいろんな怪我をしますので、もし親指を吸っている畳屋がいましたら事情を察してあげて下さい。

よろしくお願いします。


能登畳店 兵庫県・神戸・芦屋・西宮・尼崎・三田・宝塚の畳専門店

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